続投が決まった栃木SCの柱谷幸一監督は21日、来季のチームづくりについて、トップチームの選手、コーチ陣のすべてを「プロ化」することを明らかにした。
フロントも同監督の方針を了承した。
柱谷監督は「全員が生活、人生を懸けて臨まなくてはならない。(来季、J2昇格を決めるには)そうした体制づくりが必要」などと述べた。
チームの規模については「フィールドプレーヤー24人程度にGK3人を合わせ、最終的には27人程度に絞る」とした。
プロアマ混合のトップチームは現在選手39人。
プロ契約は開幕当初、9人だったが、シーズン途中にFW上野優作、小原昇、MF米田兼一郎らを獲得、また一部のアマチュア選手ともプロ契約を結び、現在は21人に増えた。
来季の契約では、既に来春卒業の大学生5人と仮契約。
現在も数人の選手にオファーを出しているほか、月内には現チームから引き続き契約を結ぶ選手も決定する。
来月行われるJリーグのトライアウトなども参考にした上で、最終的な契約選手を固める意向だ。
また、クラブの組織づくりについても触れ、ユースチームとトップチームの積極的な交流を図った上で、ユースでも実力のある選手は「夏ごろにはトップチームに登録しデビューさせたい」と構想を述べた。
新チームの体制については来年1月14日にスタートミーティングを行い、記者会見するという。
出展:下野新聞ニュース
2007年12月02日
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