2007年07月09日

日本代表アジアカップ、カタール戦1−1の引き分け

アジアカップ2007は、2007年7月9日ベトナムのハノイで行われた。
試合は現地時間17:20分、日本時間19:20分、高温多湿の中でキックオフ。

前半は、序盤から一方的にボールを保持する日本だが、カタールの引いた守備を前に攻めあぐねる。
ダイレクトパスで時折サイドを崩してクロスを入れるが、ゴール前に飛び込む選手の数が少なく、得点には至らない。

一方のカタールも前線のウルグアイからカタール国籍を取得したセバスチャンを起点に反撃。
少ないチャンスには人数をかけて前線に攻め上がったが、中澤、川口を中心とした日本守備陣が防ぎ切り、0−0のまま前半を終えた。

後半は、立ち上がりはカタールが攻勢を仕掛けたが、日本はその時間帯をしっかり守り切ると、10分過ぎから完全にペースを握る。
左サイドを中心にパスで崩し、16分には高原が先制ゴール。

その後もパスのリズムに緩急をつけてカタールディフェンスを翻ろうし、追加点こそならなかったが、試合を支配した。

ところが試合終了間際の43分、不用意なファウルからセバスチャンに直接FKを決められて失点。

悔しい引き分けで、日本の初戦は勝ち点1にとどまった。
日本のグループリーグ第2戦は13日、UAE代表との対戦となる。


■得点
日本代表 後半16分 高原直泰
カタール 後半43分 セバスチャン


■試合後の選手のコメント

★高原直泰選手
FKを与える前に、浮いたボールに誰も競りに行かなかったので、そこから中途半端なプレーにつながった。
最後の部分まで集中を切らさないでやらないと。
最後まで何が起こるか分からない。90分を通して最後に勝たないといけない。
最後のところで気を許して残念。

相手が引いた中で前半はなかなか最後のところで崩し切れなかったが、それを続けていくことが大事だと思った。
後半1点を取ったが、続けた攻撃から生まれたと思う。
1点を取った後、相手が前に出てきて(自分たちが)引いてしまったことが問題。

今日は1トップでやったので、外に開いたりすると中に誰もいないという状態だった。
そのため2トップでやる時よりできるだけ我慢して、真ん中でボールをもらってさばいて、最後のところでゴールを決めるポジションを取ろうと思った。
得点の場面は非常に良かったが、後はチームとしてもっと試合を決める点を決めないといけなかった。

リーグ戦なので、とにかく勝ち点3を取らなきゃいけないところを、1で終わらせてしまったことが残念。

★川口能活選手
勝ち点3取れるところを、1しか取れなかったことが非常に悔しいが、次がある。
次の試合に気持ちを切り替えて臨みたい。
(失点は)集中力の欠如。
集中しなきゃいけないところで一瞬(集中が)切れて同点ゴールを許してしまった。

とにかく次の試合では二度とこのようなことが起こらないようにように気持ち切り替えていきたい。
コンディショニングがうまくいってないことはない。
試合も支配した。
シュートも相手のFKだけ。
ただし危険な位置で(セットプレーを)与え過ぎていた。

国際試合では何が起こるか分からないので、次の試合では二度と起こらないようにしていきたい。


■オシム監督、試合直後のコメント
内容を見ていれば、どういう結果か分かると思う。
勝ち点6を取ってもおかしくない内容だった。
事故、あるいは不注意の結果、こうなった。
最後のいいところまで仕事をやっていながら、一番大事な仕上げができなかった。
日本のサッカーは強い。
力を付けている。
だが、こういうところでチャンスを決められない。
これを直さなければいけない。

出展:ヤフースポーツ
タグ:日本代表
posted by 栃木SCファン at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー日本代表情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/47271376
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
お探しの情報が見つからなければ・・・
Google
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。