2007年06月21日

栃木SC新監督に現J2京都監督の柱谷氏内定!

栃木SCは、2008年のJリーグ参入を目指しているが、現時点でJFL7位と低迷している。

現監督の高橋高氏(43)は成績不振を理由に、2007年6月19日付で新井賢太郎・栃木SC社長に辞表を提出し、同日付で受理された。

後任人事として、昨シーズンまでJ1京都(現J2京都)監督の柱谷幸一氏(46)の就任が内定した。

栃木SCの次期監督として、柱谷幸一氏はJFL後期初戦となる2007年7月1日のFC琉球戦からチームを指揮することが決まった。

前期最終戦、佐川印刷戦(2007年6月23日:京都市)は浅野博孝ヘッドコーチが高橋監督に代わって監督代行を務める。

前期第16節終了時(2007年6月16日〜17日)で栃木SCは6勝6分け4敗でJFL順位7位と低迷している。

J2昇格条件は4位以内のため、後期初戦から柱谷監督体制で巻き返しを図る。

Jリーグ参入には、S級ライセンスを持つ監督の採用が条件となっている。
高橋監督はS級資格を保有していないため、フロントは来季移行も見据えて次期監督の人選を進めていた。

柱谷氏は2001年に、J2山形の監督に就任。
その年、チームを3位まで引き上げ、選手育成や大胆な戦術が評価された。
2004年からは京都の指揮を執り、2005年にはJ2で優勝、チームのJ1復帰に貢献した。

栃木SCとの契約は7月1日からだが、今月24日に就任会見を行う方向で、現在フロントと調整を進めている。


高橋監督は19日午前、新井社長に「責任を取って今日限りで辞任したい。」と辞意を伝えたのに対し、新井社長は慰留しなかった。

新井社長は同日夕、読売新聞の取材に対し、「高橋監督はここまでチームを育てた恩人だが、最近7試合では1勝もしていない。
私情をはさまず、涙をのんで辞表を受理した。」と辞任はやむを得ないとの考えを示した。

高橋監督は、同日午後7時から宇都宮市立雀宮中学校グラウンドで行われた全体練習の前に、選手に辞任を伝えた。

選手らは突然の報告に衝撃を受けた様子で、一人ずつ、目に涙を浮べながら高橋監督と握手していた。

栃木SCは今季、初のプロ選手を獲得するなど大型補強をして臨んだが、19日までの16試合で6勝6分け4敗の7位と、J2昇格に必要な「4位以内」から外れている。

特に、ホームゲームでは2か月以上も勝ち星から遠ざかっており、監督の采配(さいはい)に対するサポーターの不満も高まっていた。

高橋監督は県立宇都宮農業高(現・宇都宮白楊高)から国士舘大に進み、ユニバーシアード日本代表として活躍した。

栃木SCでは選手、ヘッドコーチを経て、2003年から監督を務めている。


シーズン途中の指揮官辞任という異例の事態で、栃木SCは、目標とするJ2昇格に向けて正念場を迎えた。


出展:下野新聞SOON、読売新聞ニュース


高橋監督辞任/高橋監督辞任/新監督に柱谷氏/練習見学/アビスパサテライトTRM VS ロッソ熊本
posted by 栃木SCファン at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー栃木SC情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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